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先日に続き

タケモトデンキのこだわり！

同業者に見られては困る先日の記事はこちら！(笑)

 

今日は配線に関して。

配線って見えない事がほとんど。

なので会社次第で大きく変わります。

 

弊社では見えない所こそ

こだわろうぜ！っていつも言っています。

それは、お客様が見られることは先ず無い所。

 

但し、職人は見る確率が大いにあります。

同じ職人として、

その職人から見られて恥ずかしい仕事だけはしたくない。

 

ただし！

自己満足では何の意味も有りません。

お客様からすると

「その分、値段下げてよ」

ぐらいのこだわりであれば

それは不要だと思います。

 

しかしこだわるからには意味がある。

 

先日、ハト対策のプロとお話ししていた時のこと。

住宅用の太陽光パネル裏に

ハトが巣を造っちゃうことがあるのです。

暖かいし、天敵に襲われない。

 

だから地域次第では結構いるらしいです。

 

その時、あまりにも酷い巣の場合、

パネルを開ける事があるらしいのですが、

設置した会社さん次第では

配線がダラダラだったり、

斜めに走ってたり、

本当に酷い時はぐじゃぐじゃだったり。

 

とにかく配線に絡まって

ハトの巣が大変になってることがあるそうです。

 

想像しただけでも恐ろしい(◎_◎;)

 

また、ハトが巣を造らなくても

枯葉など屋根に乗って

それが雨で流れ、

だるんだるんのケーブルに引っかかり

積って行く。

 

そんな事も有り得ます。

タチが悪いのが高熱になったパネルが

その積もり積った枯葉に引火したりしたら。

 

そんなこともゼロではありません。

 

あとは垂れたケーブルが

長年風に揺られてその部分が擦り切れて

中の銅線が見えたり？？

 

これもゼロの話しでは無いです。

 

なのでただ単に自己満足のこだわりではなく、

意味のあるこだわり。

 

弊社のこだわったパネル裏の配線はコチラ！

 

 

一切、弛みないですね！

 

自慢の施工はコチラ！

 

 

 

 

配線ってどれ？？？

と言うぐらい見えないですね？

見えないぐらい配線が整っております！

 

これだと誰が見ても、どう見ても

先程の様なことが起こらない！

でしょ？？(≧▽≦)

 

次回は、

そのこだわった配線に対して

パネルのこだわった設置法はコチラ！

 

 

 

でも、続きは明日のブログにて！(≧▽≦)

 

 

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