熊本市北区から
太陽光発電を普及させ
本気で再エネ100%を目指す男、
竹本雄一です!
太陽光発電は、
売電40円台の頃は良かった~
って思っていませんか?(‘ω’)
実は今の方がお得なんです!
発電量が上がってくる時期なので、
今日はそんな方の為に実例を元にご紹介(^^)/
更にプロならじっくり見たら分かる、
ある秘密が明細書の中に隠れています(*’ω’*)
これ最後まで読む前に分かった方は、
本物の玄人です!(≧▽≦)
では早速行きますね!
これは私の自宅の電気代です!(^^)/
26年5月分とありますが
使用期間を見ると4月分です。
しかも5年前のデータですね。
電気代は「10,414円」とあります。
それに対して、
売電は?
お支払い予定額「14,700円」
※350kwh
良くないです!?
14,700円―10,414円=4,286円
と、こんな計算は今の皆さんなら
百も承知ですね!(≧▽≦)
余談ですが、改めてみると
「お支払い予定額」って
良くないですか?
副収入的な?(≧▽≦)
勝手に振り込まれてくる仕組み!(≧▽≦)
余談はさておき、
さ、本題に戻りましょう。
では、本当に今の方がお得なのか?
という話です。
下のデータが昨年の自宅の明細書。
ご請求予定額「6,801円」!
何が起きた!
5年前は10,414円だったのに!
この答えは後程(*’ω’*)
取り合えず本当に太陽光発電が
今の方がお得なのか?について。
下の明細書が売電分。
お支払い予定額「14,406円」
※343kwh
5年前とほぼ変わりません。
これが何で今の方が良いのか?
では、証明します!
当時のPanasonic太陽光発電のシステム単価は、
1kwあたり約「55万円」。
※弊社価格
補助金が1kwあたり約「4万円」ありましたので
実質手出しは約「51万円」です。
現在のPanasonic太陽光発電の
システム単価は、
1kwあたり約「27万円」。
※弊社価格
私が設置した当時の売電単価は「42円」。
現在は出力抑制対象地域のみ「26円」。
※九州は対象地域です
つまり、
システム単価は
27万円÷51万円=0.53
47%OFFということ。
一方、売電単価は、
26円÷42円=0.62
38%OFFということ。
まとめると、
システム単価は47%も下がったのに対し、
売電単価はまだ38%しか下がっていない。
そう!だから!
今から設置したほうがお得なんです!
ただし!気をつけて下さい!
私や48円時代に設置された方は
既に電気代を気にしない
多くの恩恵を受けております。
先日48円売電のお客様の総発電量を見せて頂くと、
「66,000kwh」を超えていました。
これを単純に売電計算すると
300万円を裕に超えています!
確実に早くつけた方がお得!
だから「付けたいな~」って思った時が
ベストタイミング!
これこそ太陽光発電の威力です!
最後に、
なぜ5年前と昨年の電気代に差が出たのかの
答えですが・・・
長くなるので、
また明日~!(≧▽≦)
期待してた皆さん!
ごめんなさい!(>_<)
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