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最後まで読んで欲しい！

ブログのテーマを見られて

「え！？なに言ってるの！？」

って思われるかもですね！

 

かたよったマイナスな

ニュースを打ち消すべく！

経済産業省の資源エネルギー庁からの発表。

「どうする？ソーラー」より

 

強がりとか、

そういう意味ではなく、

やっと、

本当に我々の真価が問われる時が来ました！

 

でも決して勘違いして欲しくないことが

一部のニュースだけ見られて

「太陽光発電は終わった」とか

「今からソーラー付けても意味がない」とか

そう言うウソの情報にだけ

騙されないようにして欲しいのです。

 

タイトルの様に

「太陽光で発電した電気の買取が終わります」

ココだけ見ると、

「あ～、終わったな」

ってなります！

 

違うんです！

ちゃんと理解して欲しいのです！

※資料：経済産業省資源エネルギー庁「どうする？ソーラー」より抜粋。

上の資料の様に、

２００９年以降に開始された

買い取り(ＦＩＴ)制度により、

１０年を経過した

家庭用（１０ｋｗ未満）太陽光発電が順次、

終了して行くのです。

 

もう一度言います。

順次終了して行きます。

つまり今すぐ終わるのではなく、

設置されて１０年経った家庭用太陽光発電設備の

売電の買取固定制度（ＦＩＴ）が終わって行きます。

 

例えば２０１８年の今年の１２月から設置される方は

終了が２０２８年１２月となります。

 

では、終わてしまったらどうなるのか！？

選択肢は２択と言われています。

 

※資料：経済産業省資源エネルギー庁「どうする？ソーラー」より抜粋

主に、この二択です。

 

簡単に言うと、

①自宅で使い切るようにするのか？

②新たに売電先を見つけて契約するのか？

 

もう一択として

若しくは、

余った分はそのまま系統に流すのか？

 

「それは勿体ない！」

なので活用するしかないですよね！

 

続きはまた明日！( ´艸｀)

 

どうしても早く知りたい方はコチラ！

資源エネルギー庁「どうする？ソーラー」ＨＰ