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今、話題の太陽光発電における「２０１９年問題」。

 

遂に開催！

「2019年問題を正しく理解する勉強会」

facebookイベントページはこちらです。

 

売電期間の満了が迫りつつある今、

「今後は余った電気をどのように活用する？」

「どんな選択肢がある？」

「事前に知ることでお得になることとは？」

などについての勉強会が開催します。

 

２００９年から始まった余剰電力買取制度。

１０年間という制限があるため

太陽光発電システムを設置している方で、

０９年以前に売電を始めた方は来年、

売電期間の満了を順次、迎えます。

 

 

そこで『熊本活性化未来エネルギー研究会』では

売電期間満了後の余剰電力の

取り扱いについての勉強会を

１１ ／１８㈰に九州電力西営業所で開催。

今回は、会員の㈲アイエスと一緒に開催します！

 

■九州電力の担当者の声が聞ける貴重な勉強会！
「余った電気は蓄えるか、売電契約をし直すかの２択だと考えられます」。

当日は、それぞれのメリットやデメリットについて専門家が解説。

今回は特別に、九州電力の担当の方に質問も出来ます！

 

■まだ間に合う補助金情報もあり！？
専門家でもなかなか知らない、

今でも約１/３も補助される、

国の蓄電池用ＶＰＰ(バーチャル・パワー・プラント)補助金のことについても解説。

知っておきたい情報が満載の勉強会です。

参加には予約が必要です。

定員制なのでお早めに。

 

 

【2019年問題を正しく理解する勉強会】
◆日時：１１/１８㈰ ①１０時～１２時　②１４時～１６時
◆会場：九州電力西営業所（西区上熊本２‐１２‐１０）
◆参加費：無料　◆定員：各２０名（先着順）
◆要予約 ※定員になり次第締め切り
◆申し込み・問い合わせは電話かメールで。

 

※午前にはまだ余裕あります。

☎０９６（３２７）９９８８

（タケモトデンキ㈱、受け付け８時～１７時）

info@takemoto-denki.com

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