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最近、頻繁に揺れています(>_<)

前のと違って、

「ゆらゆ～ら」が長時間(>_<)

 

前、経験したのは「ドン！」となって一瞬でした。

しかし最近のは何故かゆらゆら長い。

 

地震は一回来たら安心、

という事はないですよね。

だからこそ今一度、振り返って対策を！

 

弊社ができること。

それは電気のチカラでお客様へ安心を届けること。

先ずは太陽光発電。

 

 

屋根の上で電気を創ります。

ソーラーパネルで発電です。

これは有名ですね！

 

一般的に一番、

身近に感じられるのは「電卓」です。

当たり前ですが「電卓」は

災害時でも全く関係なく使用できます。

 

それと同じ原理、ではありませんが(^^;

太陽光発電も勿論、災害時の使用が可能です。

停電になっても1,500ｗまでですが電源の取り出しが可能です。

※全ての電気を賄うことは出来ません。

 

これで冷蔵庫を動かしたり、

扇風機回したり、

携帯電話の充電したり、

テレビを見たり。

 

晴天であれば、

これぐらいなら動作可能です。

 

安心感が全然違いますね(^^)/

 

 

次にお勧めは

エコキュート。

 

 

何故かと言いますと、

タンクにお湯をためているわけですが

そのお湯が断水の時に生活用水として使用できます。

 

 

ただし、

基礎がしっかりしていないと

倒れるのでご注意ください。

 

倒れたら元も子もないです。

せっかくタンクの中にお湯が入っているのに

倒れててはお湯が出せません。

 

それを起こそうと思ったら、

重量が５００ｋｇぐらいあるので

1人で起こそうと思ったらお湯を抜かないと

不可能です。

 

だから基礎工事と

基礎に固定するアンカーは

健全な施工が必要になります。

 

 

 

次に、最近は良く耳にします

「蓄電池」です。

 

 

これには様々な種類が御座います。

一概に、「これおススメです！」と言えないのです。

 

何故かと言いますと、

住まわれるお客様が災害(停電)時に

どこまで電気を使いたいのかを望んでいらっしゃるのかで

答えが全く変わるからです。

 

大きく分けると、

上の写真の様な「特定負荷タイプ」と

大容量の「全負荷タイプ」ですね。

 

特定負荷タイプは

容量が小さく、５ｋｗ前後。

特定した場所だけ蓄電池でカバーします。

なので費用的には安価です。

とは言え、100万円は超えます(^^;

 

特定負荷タイプは

２００ｖ電源が取り出せません。

 

なのでＩＨクッキングヒーターは

もちろん、動かせません。

 

 

これやエコキュートを動かしたい場合は

下の写真の様な「前負荷タイプ」になります。

 

 

容量が１０ｋｗ前後のタイプですね！

これになると200万円を超えてきます。

 

なのでお客様のご要望に沿った

ご提案が必要になります。

 

大まかに分けて2タイプなので

細かく分けたらもっとあります！

 

 

更に、もっと多くの容量と

数日、電池だけでも持たせる安心感は

これしかないです。

 

電気自動車（ＥＶ）ですね！

 

※日産動画より抜粋

 

この容量が今のところ最強です。

蓄電容量が４０ｋｗ～６０ｋｗあります。

 

ただし、家庭で使おうと思ったら、

Ｖ２Ｈと言う装置が必要になります。

 

これが安いので数十万円、

高いのは１００万円超えてきます。

様々な特徴があるので、

これも選択に迷いますね。

 

「これしかありません」的な営業ではなく

「どんな生活をお望みですか？」的な

ご提案になります。

 

詳しい人から聞いた方が

間違いなく良いと思います！

 

もちろん、弊社もお問合せだけでも大丈夫なので

迷われてる方がいらっしゃったら

いつでもどうぞ～！(^^)/