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先日、こんな記事が！

何ともマイナス的な(-｡-;

 

「家庭用太陽光発電 発火の恐れも」

「寝耳に水」

 

 

これだけ見ると、

消費者は引きますねー。

 

あ〜

「太陽光発電って

屋根に付けるもんじゃないな」

って感じで。

 

これは何が起きてるのか？

そう！

太陽光発電安全神話の崩壊です！

 

これもマイナスイメージ！

 

でも、本当なんです。

当時の営業スタイルとして多くの営業マンが

「太陽光発電はノーメンテナンス」と、

言ってたんですね。

それもそのはず、

当時、国のホームページにも、

そう書いてあったんですΣ（ﾟдﾟlll）

 

仕方ないですよね？

では済まされない。

 

太陽光発電は屋根の上でも

メンテナンスが必要です。

強いて言えばノーメンテで済むのは

パネル表面の清掃ぐらい？？

 

機械的にしっかり発電しているか？

キチンとした検査機器で検査しないと

先日の記事のような

火災となりうることに。

 

しかし「太陽光発電の火災」と言っても

その事例はホント、数件なのに

こんなに騒がれる。

しかも火災になったのは

特定の設置方法をされた設備のみ。

 

屋根瓦や折半の下に直接パネルを

設置されてる屋根一体型のお家は、

メンテナンスをお勧めします。

 

唯一の事例がそこからです。

 

オーバーに言いますが、

メンテナンスされてない

太陽光発電パネルの下に

鳩が居たら要注意！

 

夏場、不良パネルは温度上昇して

100度以上に！Σ（ﾟдﾟlll）

それが鳩が持ち込んだ枝なんかに

着火することも！？？

 

今まで事例は無いと思いますが

注意されて、

メンテナンスは是非オススメします！

 

ちゃんとした定期メンテナンスで

安全な発電生活をお送りください(*’ω’*)

 

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