熊本市北区から
太陽光発電を普及させ
本気で再エネ100%を目指す男、
竹本雄一です!
ご存知でしたでしょうか?
「対応」と「専用」の違い!?
実際に比べてみました!
比べて納得です!
左が「対応」鍋、
右が「専用」鍋。
補足情報として、
※対応:状況に応じて物事をすること。
※専用:特定のモノだけを使うこと。
見た目では分かりませんね(^^;
しかし、
お湯を沸かして納得!
水の量が少量でしたので
沸騰する時間はほぼ一緒。
では、何が違ったのか!?
それは鍋の温度でした。
勿論、お湯が沸騰してるので
底の温度は100度かそれ以上、
一番違ったのは、
側面の温度。
温度計がなかったので
測ってはいませんが、
手で触った感覚で、
「対応」の方は難なく触れて
ずっと触ってても少し温かいくらい。
対して「専用」の方は、
火傷しそう!(゚∀゚)
一瞬触るのがやっとでした!(>_<)
結果、違いはどこに出るかと言いますと、
煮物など煮炊きするお料理が違うそうです。
カレーやシチューもそうですが
じっくり火を通す系の料理は
全体に包み込むように火が通る
「専用」鍋が断然有利!
美味しさも変わるそうですよ!
且つ、省エネ!
鍋を買いに行かれる際の
参考にして頂けましたら幸いです(*^▽^*)
【奥さまお助けメニュー】
『専用なべで、カレー!』
水と具を全て入れて、ルーまで入れて
タイマーセットして、
ボタンをピッ!と押したら、
終了~!
勝手に出来上がってます!
空いた時間で何しますか?( *´艸`)
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