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電気屋目線でアドバイス！

竹本です！

 

先日、

「ベーシックハウスを考える」という

講演会に参加してきました。

後に知りましたが、

「堀部　安嗣」氏

業界では結構な有名人らしい(^^;

 

僕が惹かれたタイトルは、

～変わらないものと変わりゆくもの～

何か感じるものがありました(^^)/

 

完全に建築に関してのお話しでした。

電気やが学ぶところは？

英語が読めません(笑)

専門の方、解説お願いします(笑)

要は、線が太い所が特に大事な所だそうです。

 

深いな～～～

家の定義？

正にですね！

 

僕が感じたポイント

・小さい単位の複合体は強い

・古い建物に未来を感じるデザイン

・車の入らない街並み創り

・パッシブハウス

・日射、断熱、気密、自然にあるものを活かす

・デザインは本来の役割から考える

役割→パッシブデザイン→省エネ

・ベーシックな家が良い（３２坪ぐらい）

・屋根勾配は４寸がベスト

 

電気屋目線なので

気付きは少ないかもしれませんが

大切な部分を学んだ気がします。

 

特に、

今ある自然のモノを活かすデザイン

建築前、

 

建築後。

完全に自然に溶け込んでいます(^_^)

 

自然をそのままにデザインする

ステキです(≧▽≦)

 

解体前の母屋。

生け垣など、

ある程度選定して、

木々を残し、

建築。

ステキっす！

 

何処かの山奥。

地元の方に

「何処の建物より昔からあった建物に見えるね～」

って褒めてもらって嬉しかったそうです！

 

きっと究極の褒め言葉なんでしょうね( *´艸｀)

 

丁度いい間取りデザイン。

普通～～～～＼(◎o◎)／！

 

ここまでくると

普通の中に究極を求めるんでしょうね(≧▽≦)

 

「これ位のデザインが好きです」

って言われてました！

 

電気屋ならではのアドバイスは

下記まで！(^^)/