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火災警報ベルは逃げ遅れを防ぐため

２階まで聞こえますか？

 

「どういう事ですか？」

 

ですね！(;^ω^)

 

通常の住宅用煙（熱）警報器は

火事の時、単独で鳴り響きます。

 

しかし、

もし、

１階の部屋で火災が起きた時、

２階で部屋を閉め切っている場合、

警報音が聞こえない事が多々あります。

 

そうなると

この統計の意味が分かりますね。

 

せっかく火災警報機を付けているのに

こうなってしまったら取り返しのつかない事に・・・

 

そこでPanasonicは考えました！

 

これ！

 

見たら分かられると思いますが、

感知器同士が連動してるのです！

 

音声でも教えてくれます！

火災のあった部屋では

「火事です！火事です！」

 

他の部屋では

「他の部屋で火事です！」と！

 

これなら逃げ遅れ確率はかなり減ります！

 

ぜひ！お勧めです！

 

他にも豆知識として

熊本はキッチンに設置義務はありませんが

取り付けられることをお勧めですね！

キッチンは「煙感知器」ではなく、

「熱感知器」がおススメ！

 

魚やお肉を焼いて煙が出ると

煙感知器が感知して鳴っちゃう可能性が

高いからです！

 

また、耳が遠い方様に

煙感知器と連動してフラッシュライト

がピカピカ光る商品もありますよっ！

 

お値段も意外とお求めやすい、

連動式の煙感知器はそれぞれ１万円ぐらいです！

 

電池式なので取付けも簡単！

少しばかり設定が必要ですが

説明書読みながら設定すると

結構簡単にできますよ！(^^)/

 

注意として、

電池寿命は１０年です。

※電池切れる前に音でお知らせしてくれます。

 

Panasonic住宅用煙感知器の詳しいことはこちら

 

弊社へのお問い合わせはこちら

 

今日も長文最後まで読んで頂き

ありがとうございます！(≧▽≦)