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昨日の続きです(^^)/

これまでの粗筋は先日以降のブログをお読みくださいm(__)m

その１はコチラ！

その２はコチラ！

 

今回は２０１９年問題に悩む方向けに

完全に集中して書いております。

 

不満を解消してくれる、

そして安心感をもたらしてくれる。

 

そんな蓄電池があったら良いですね(*’ω’*)

私が知る蓄電池で優先したい条件！

 

条件その①：価格最安値！

条件その②：頭(ＡＩ)が良い！

条件その③：長寿命！

条件その④：信頼の日本製！

条件その⑤：1日2回の充放電可能！

 

これだけ読んだだけで

魅力的じゃないです？(*’ω’*)

 

では、

早速その解説をします！

 

先ずは「条件その①」から。

私がおススメする蓄電池をご存知でしょうか？

その電池はＬ社のものです。

 

なぜ最安値なのか？？

日本に蓄電池の種類は

各社それぞれ数種類のモノがあります。

 

それぞれ合わせると

数十種類にも！

 

その中で最安値！と言うのですから

それなりの理由があるのです！

 

それは、

4.0kW蓄電池セットで898,000円(工事､税別)

 

この金額だけ聞いても安い！

ってなりませんか？

 

なのに、

更に、

4.0kW電池単体だと525,000円(＠131,250円/kW)

オレンジ色の文字で書いておりますが、

セットなのです！

つまり電池だけの値段ではない！

 

電池の他に何がセットかと言いますと

・5.5kWハイブリッドパワコン（カラーモニター付き）※

・通信送信ユニット（ＨＥＭＳ）

です！

※ハイブリッドパワコン：蓄電池用にパワーコンディショナーが必要です。同時に太陽光発電が付いている方はそれ用のパワーコンディショナーも必要になります。しかしハイブリッド式だと一台でまかないます。ちなみにＶ２Ｈにも送ることが出来る機能を持ったパワコンをトライブリッドパワコンと言います。

 

これだけ付いて、

898,000円(税別)！

すごい～～～～！( ﾟДﾟ)

 

え！？

その凄さが分からない？？

 

ハイブリッドパワコンだけでも

250,000円します。

これを付けることにより

今まで１０年近く頑張ってくれてた太陽光用のパワコンが

新品に変わります。

 

その上、ＡＩ搭載した送信ユニットが付きます。

これがＨＥＭＳ機能もまかなうので有能です。

その金額が123,000円。

 

これには何と実は！

通信費が毎月900円かかるんです(/ω＼)

 

しか～～～～し！

何と！

大きい声では言えませんが、、、

10年分の通信費が含まれております(≧▽≦)

通信費、それだけで、

900円✕12か月✕10年＝108,000円！

 

凄いでしょ！？？

本体代はほぼタダ？？

 

タダだからとあなどることなかれ！

このＡＩが最強なのです！

 

 

 

 

なのですが、

あまり長いと誰も読んでくれなくなるので

今日はこの辺にしときます(‘ω’)

 

 

また明日～～～～～～～(^^)/