熊本市北区から
太陽光発電を普及させ
本気で再エネ100%を目指す男、
竹本雄一です!
新築工事の殆どは
隠ぺい配線と言って
隠れた配線になります。
今回はログハウスの新築現場。
ログハウスなので、
木が沢山です。
木で気密も確保させます。
なので木でみっちりです!
そこに穴を掘って配線する訳です、
写真の様に一ヶ所掘だしただけでも
木くずが沢山出ます。
それを適当に掃除しておくと、
後から虫が湧いたり、湿気が付いたり
色々な問題が・・・
だからこそ掃除は確実に!
また、ログハウスなので
床下配線が主。
床下なので後から見られることは
ほぼほぼ無いですね。
しかし、ダラ~っと配線する訳には行きません!
しっかり電線を固定して
綺麗に納めます。
最近、新築で見かけなくなってきた?
意外と省略してしまう業者さんも多い?
「ジョイントボックス」
専門用語で電線と電線を結線した所を
「ジョイント」と言いますが
それを保護する箱(ボックス)の事です。
つまり、ジョイント部を守るボックスですね。
電気事業法では確実に付けなければなりません。
床下で見えなくなるからこそ
しっかり施工します!
太陽光発電普及、オール電化普及に向けて
隠れた所まで手抜きなしで!
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